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FXの勝ち方がわからない!【超シンプル!たったこれだけでOK】

「FXの勝ち方がわからない。どうすれば負けなくなるのか?」

この記事は上記のように、FXで負け続けており勝ち方がわからないという人に向けて書いています。

結論から言えば、FXで勝つにはある1つのことを守ればいいだけです。

それさえ、できれば劇的に勝率は改善します。

決して難しい方法ではなく、FX初心者でも可能な方法であるため安心してください!

目次

FXの勝ち方がわからない人への解決策

FXの勝ち方がわからないときは、「自分のトレードルールを作ってそれを守る」ということを徹底するようにしてください。

FXで勝つにはシンプルに言えば、長期的に見たら勝てるというトレードルールを構築し、あとはそれを徹底して守り続けるだけでいいのです。

「勝てる手法自体がわからない!」と思われるかもしれません。

しかし、実は勝てる手法なんてその辺に転がっています。

問題なのは手法なのではなく、トレーダー側にあるのです。

手法自体は勝てるものであっても、それをトレーダー側が守ることができずに負けているケースがほとんどなのです。

なぜトレードルールが守れないのか?

トレードルールが守れない原因は色々ありますが、一番は自分の判断を信じられないからです。

  • 本当に自分の判断は正しいのか?
  • 判断が間違っていて相場は読みと違う方向に動くのでは?
  • ここで損切りするより少し待ったほうがいいかもしれない

などと、迷ってしまいトレードルールを無視してしまうことがあるのです。

しかもトレードルールを無視すると、そのときの取引の何が良くて何が悪かったのか後から振り返ってもわからなくなります。

そうして、同じ失敗を繰り返してまたトレードルールを無視することに繋がるのです。

トレードルールを守るための方法

トレードルールを守るための方法はトレード記録をつけることです。

トレード記録をつけておけば、取引の結果がわかり、ルールを守っていたときのほうがよい取引ができているということがわかるようになります。

その結果、「あのときの判断は正しかった!」と自分の判断を信じられるようになるのです。

そうすれば、その後も自然とルールを守って取引するようになるでしょう。

FXで勝つために覚えておきたい4つのこと!

FXで勝つためには、トレードルールの厳守以外にも覚えておきたいことがあります。

それは次の4つです。

  • 資金には余裕を持ってトレードする
  • 相場状態の良いときにトレードする
  • 通貨ペアに気を使う
  • 取引時間に気を使う

この4つは非常に重要であるため、しっかりと詳細を確認しておいてください。

資金には余裕を持ってトレードする

資金には余裕を持ってトレードするようにしましょう。
ここで言う、資金とは「必要証拠金(取引する際にFX会社に預ける担保金)」に対する口座資金の余裕のことです。

FXでは取引時に必要証拠金をFX会社に預けるため、必要証拠金の分が拘束されます。

例えば、取引する通貨ペアの必要証拠金が5万円だとすれば5万円は使用できなくなるのです。

このとき、口座資金が10万円の場合、口座資金の50%を必要証拠金によって拘束されてしまうことになります。

これだと残りは5万円であるため余裕が全然ないです。

資金に余裕がないと心にも余裕が生まれないため、平常心で取引しにくいです。

よって、無茶な取引をしがち。リスク無視やトレードルールの無視に繋がることがあります。

また、相場が逆行したときに「強制ロスカット(保有ポジションをすべて決済される措置)」になってしまう恐れもあるでしょう。

そのため、資金には十分な余裕を持って取引するようにしたいです。

資金の目安は、次のように金額というよりも証拠金維持率で判断するのがオススメです。

トレードスタイル必要な証拠金維持率の目安
スキャルピング300%
デイトレード500%
スイングトレード800%~1,000%

相場状態の良いときにトレードする

相場状態の良いときにトレードするのも重要です。
FXは24時間取引できますが稼げる相場というのは限られているからです。

具体的には次のようなトレンド相場を狙っていくのがオススメです。

トレンド相場は方向性がはっきりしており、トレンド方向に進みやすいという特徴があります。

そのため、トレンドに追従するように取引すれば勝ちやすいのです。

通貨ペアに気を使う

FXで勝ちたいなら通貨ペアに気を使うべきです。
トレードスタイルによって最適な通貨ペアは違うからです。

例えば、デイトレードやスキャルピングのような短期トレードをする場合、次のような項目が重要になります。

  • スプレッドが狭い(スプレッド=売値と買値のレート差)
  • テクニカル分析が機能しやすい(テクニカル分析=チャートの過去の値動きから今後の相場を予測する分析方法)
  • 利益を出せるだけの値動きがある

上記のような特徴を持っている通貨ペアを選ぶ必要があるのです。

例えば、以下のような通貨です。

  • 米ドル/円
  • ユーロ/円
  • ユーロ/米ドル

短期トレードに対して、長期トレードをする際は「スワップポイント」を受け取れる通貨ペアが向いています。

スワップポイントとは、2国間の金利差によって発生する利益のこと。ポジションを保有している限り毎日受け取れます。

そのため、スワップポイントは長期トレードの利益を拡大させることができ、非常に相性が良いのです。

このように、トレードスタイルによって最適な通貨ペアは違うため、一度見直してみるのがオススメです。

取引時間に気を使う

デイトレードやスキャルピングをする人は、取引時間にも気を使うようにしたいです。
デイトレードやスキャルピングは相場が活発に動く時間帯に取引する必要がありますが、FX相場が動く時間帯は限られているからです。

FX相場がよく動くのは次の時間帯になります。

  • 16時~18時くらい
  • 21時~0時くらい

16時~18時くらいまでの時間はロンドンタイムと呼ばれ、ヨーロッパ勢が相場に参加してくる時間帯です。

21時~0時くらいまでの時間帯はニューヨークタイムと呼ばれ、米国勢が参加してくる時間帯になります。

FXでは後者のニューヨークタイムの時間帯が最も活発に相場が動きます。この時間帯は、ヨーロッパ勢と米国勢が同時参加するからです。

よって、デイトレードやスキャルピングするなら21時~0時くらいまでの時間帯が一番オススメです。

FXで避けたい大失敗の原因4つ!

ここでは、FXで大きな失敗の原因になりやすいものを紹介しておきます。

次の4つは大失敗の原因になる可能性があるため、避けるようにしてください。

  • 損失が出たポジションを保有したまま放置する
  • ナンピンをする
  • レバレッジ倍率を上げすぎる
  • 稼げない相場に手を出す

損失が出たポジションを保有したまま放置する

損失が出たポジションを保有したまま放置するのは絶対やってはいけません。
「もしかしたら相場が回復するかも?」と期待してポジションをホールドする人がいますが、これは勝てない人がやる典型的な行為です。

確かに相場が回復して助かることもありますが、それはギャンブルでしかないです。相場がどちらに行くのかもわからないのにただ祈って待つだけなのですから。

これではトレードとは言えないです。

そもそも事前に決めたトレードルールがあるはず。

そのトレードルールの損切り基準に達したら即座に撤退しなければいけません。

ナンピンをする

損失が発生したときに「ナンピン」をするのもNGです。

ナンピンとは、相場が思惑は違った方向に進んだとき、追加の注文を入れて平均レートを有利にしていく方法になります。

買いの場合であれば次のとおりです。

ナンピンをすれば平均レートが有利になるため、相場が回復すれば通常よりも早く建値で撤退したり、利益を出したりしやすいです。

しかし、相場が回復しないでそのまま逆行が加速すれば損失の拡大はポジションが増えた分だけ大きくなります。

実際、ナンピンで相場から退場する人は多いです。

「下手なナンピン、すかんぴん」なんて相場格言もあるくらいため、とくに初心者は手を出すべきではありません。

レバレッジ倍率を上げすぎる

レバレッジ倍率を上げすぎるのも大失敗に繋がりやすい行為です。
レバレッジ倍率を上げると損失額が増えてしまい、強制ロスカットになる危険が上がるからです。

ここで言う、レバレッジ倍率とは「実行レバレッジ」のことであり、実行レバレッジは次のように計算されます。

実効レバレッジ=(現在のレート×取引数量)÷証拠金

例えば、次の条件で取引する場合で計算してみましょう。

  • 現在レート:130円
  • 取引数量:1万通貨
  • 証拠金:10万円

(130円×1万通貨)÷10万円=13

上記の実行レバレッジは13倍です。

実行レバレッジは日本のFX会社なら最大25倍、海外だと制限がないため500倍や1,000倍など業者ごとに異なります。

しかし最大倍率で取引するのはオススメできません。

最大倍率で取引すると負けたときの損失額が大きくすぐに強制ロスカットになる可能性が高いです。

そのため、実行レバレッジは適度に抑えておくようにしましょう。

目安としては以下のとおりです。

  • デイトレードやスキャルピングのような短期取引:最大10倍程度
  • スイングトレードやポジショントレードのような長期取引:最大1倍~3倍

稼げない相場に手を出す

稼げない相場に手を出すと負けるため気を付けましょう。

稼げない相場とは、次のようなチャートが汚い相場(不規則な動きをしている相場)です。

上記のような相場は方向性がわからずどっちに進むのか読めません。

プロですら避ける相場であるため手を出すべきではないです。

まとめ

FXの勝ち方がわからないと迷ったときは、「自分のトレードルールを作ってそれを守る」のが一番です。

FXの勝ち方を単純化すると、「長期的に勝てるトレードルールの構築+トレードルールの厳守」になるからです。

また、トレードルールの厳守以外にも次の4つも重要です。

  • 資金には余裕を持ってトレードする
  • 相場状態の良いときにトレードする
  • 通貨ペアに気を使う
  • 取引時間に気を使う

その他、大失敗の原因になる以下についてもしっかりと知っておき、避けるようにしましょう。

  • 損失が出たポジションを保有したまま放置する
  • ナンピンをする
  • レバレッジ倍率を上げすぎる
  • 稼げない相場に手を出す

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