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MACDと移動平均線を使った手法は優位性があるのか

テクニカル分析で有名なMACD移動平均線ですが、どちらか片方のインジケーターを使っていてもダマシが多いと思われていませんか?

しかし、MACDと移動平均線が同じサインを出したときには優位性が高いエントリーポイントとなるのです。

この記事では、どのようにしてMACDと移動平均線を実践に用いるのかを具体的に解説していきます。

目次

MACDと移動平均線とは?それぞれの特徴を知ろう

<移動平均線とは?>

移動平均線とは一定期間の終値の平均を結んだもので、短期線中期線長期線を表示して使います。

この一定期間とはローソク足の本数のことです。たとえば期間を10に設定したとすると1時間足のチャートでは、1時間のローソク足10本分の終値の平均値が表示されます。

移動平均線が上向きのときには上昇トレンド、下向きのときには下降トレンド、横ばいのときにはレンジ相場としてチャートの動きを判断することができます。

また、ローソク足が移動平均線の上側で確定したときには強い相場、下側で確定したときには弱い相場として捉えることも可能です。

短期線が中長期線を下から上に抜けた「ゴールデンクロス」で「買いのサイン」、短期線が中長期線を上から下に抜けた「デッドクロス」で「売りのサイン」といった売買のサインにもなります。

清水

移動平均線にはトレンドを把握しやすいというメリットがありますが、過去の平均値を表示するため、サインの出方が遅いというデメリットがあります。

<MACDとは?>

MACDとは「Moving Average Convergence/Divergence Trading Method」の略で、移動平均収束拡散手法という意味です。

その名の通り移動平均線から生まれた指標で、移動平均線と同じように短期線中期線長期線のクロスを売買のサインとして見ることができます。

移動平均線よりもスムーズな表示となっているため、MACDの方が売買のサインが早く出るという特徴があります。

また、MACDには買われすぎ・売られすぎを判断するオシレーター系の特徴もあります。

図のようにチャートは下降しているのにMACDは上がっている逆行状態を「ダイバージェンス」といいます。

このダイバージェンスが表れたときには売り圧力が弱くなっている状態と判断することが可能です。

清水

MACDには売買のサインが移動平均線よりも早く表示されるというメリットがありますが、レンジ相場ではクロスのサインが頻繁に出てしまうというデメリットがあります。

MACDと移動平均線を使えばトレードポイントが見つけやすい?

MACDの方が早く売買のサインを見つけることができます。

しかし、MACDのクロスだけを頼りにトレードをしようと思っても、実際のチャートを見てみると下の図のように買いのサインが出ているのにチャートは下がっている状態になります。

これではトレードに活かすことは難しいですよね?

ですが、移動平均線を表示することにより、トレードに活用できる有効なサインにすることが可能です。

ではどのようにすれば良いのか、トレード画面を見ながら具体的に説明していきます。

デイトレードでは主に1時間足や4時間足を見るため、移動平均線の期間設定を以下のようにするのがおすすめです。

  • 短期線を期間5,10,20,25中期線を期間50,60,75長期線を100,200
  • MACDの一般的な数値設定は短期12長期26シグナル9で、中期パラメーターとしてデフォルトで推奨されている数値になります。

また、デイトレードのようにその日のうちに取引を完結させる場合には短期パラメーターの短期9長期19シグナル9も推奨されています。

一般的に多くのトレーダーに使われている期間となる数字はそれだけ意識されやすくなるので、参考にしてみてください。

今回の記事で使用しているチャートは、デイトレード向けに移動平均線の期間を短期線25、中期線75、長期線200にし、MACDの数値を中期パラメーターの短期12、長期26、シグナル9に設定しています。

エントリーポイントと利確ポイント

MACDと移動平均線の両方のサインでエントリー

買いの場合のエントリーポイントはMACDと移動平均線が両方「ゴールデンクロス」になった水色で囲った部分です。

片方だけのサインだと根拠が薄いですが、2つのインジケーターで同じサインが出たときには信憑性の高いサインだと判断することができます。

MACDはゴールデンクロスになっていても移動平均線はまだの場合は、チャンスが来るまで待ちましょう。

焦って✕印のところでポジションを持つと損失を出してしまう可能性があるので、両方が同じサインを出したときにだけポジションを取ることが大切です。

決済ポイントはMACDが上から下にクロスする「デッドクロス」が出た黄色で囲った部分です。

売りの場合のエントリーポイントはMACDと移動平均線が両方「デッドクロス」になった黄色で囲った部分です。

MACDはデッドクロスになっていても移動平均線はまだの場合は、チャンスが来るまで待ちましょう。

焦って✕印のところでポジションを持つと損失を出してしまう可能性があるので、両方が同じサインを出したときにだけポジションを取ることが大切です。

決済ポイントはMACDが下から上にクロスする「ゴールデンクロス」が出た水色で囲った部分です。

移動平均線のトレンドを確認して、MACDのダイバージェンスでエントリー

移動平均線が上昇トレンドになっていますね。

この上昇トレンドの中で一時的にローソク足が移動平均線のあたりまで下がることがあります。このときにMACDを確認すると、価格の上昇とは逆に下がっています。

このように移動平均線とMACDの動きが逆になる状態を「ダイバージェンス」といいます。

この押し目買いのサインとなるダイバージェンスが起きているときには、MACDがゴールデンクロスのサインを出した水色で囲った部分で買いのエントリーを狙いましょう。

そして、MACDがデッドクロスのサインを出した黄色で囲った部分で決済をします。

MACDと移動平均線の組合せでダマシを回避する方法は?

MACDと移動平均線はどちらもトレンドが出ている場面に向いている指標です。

そのため、一定の値幅を行ったり来たりしているレンジ相場ではダマシが出てしまうことがあります。

また、MACDのシグナル線は過去の価格の平均を表示するため、重要指標や要人発言などで相場が一気に動く急な変動では反応が遅れてサインが表れます。この場合もダマシの可能性があるため、注意をしましょう。

では、どうすればダマシを避けることができるのでしょうか?

ここからはMACDと移動平均線を使った手法でダマシを回避する2ステップを解説していきます。

サインが出たのでポジションを取ったが、逆行して損失が出てしまう」という方は是非参考にしてみてください。

STEP1:大きな時間足で確認をする
STEP2:レジサポラインを引く

ポジションを取る前にこのSTEPを行い、ダマシを回避していきます。

ポジションを持ったあとは冷静な判断をすることが難しくなるため、事前に環境認識をしておくことが重要です。

では初めに、「MACDと移動平均線を使った失敗例」を見てみましょう。

【失敗例①】

15分足チャートでMACDと移動平均線の両方でゴールデンクロスが出ているので買いエントリーをしました。

しかし、すぐに反対に動いてしまいMACDも上から下にクロスしています。

このままポジションを持っていると価格が一気に下がる可能性があるので、損切りしました。

先ほど15分足で見ていたチャートを4時間足で確認してみると、移動平均線はゴールデンクロスになっていますがMACDはデッドクロスになっています。

下位足は上位足に引っ張られて動くため、15分足でサインが出ていてもダマシになる可能性が高かったのです。

次に、「MACDと移動平均線を使ったダマシの避け方」を見てみましょう。

STEP1:大きな時間足で確認をする

チャートは大きな時間足の中に小さな時間足が含まれているフラクタル構造になっているので、時系列ごとに確認していきましょう。

デイトレードでチャートの環境認識をする流れとしては、以下の3段階です。

  1. 長期足(日足)で大まかなトレンドの流れを把握する。
  2. 中期足(1時間足、4時間足)で戦略を考える。
  3. 短期足(5分足、15分足)でエントリーのタイミングを考える。

 では、実際にチャートを見て確認していきましょう。

日足のチャートではMACDと移動平均線の両方でゴールデンクロスになっています。

このチャートから長い上昇トレンドが継続中だと読み取ることができますね。

水色のラインを引いた部分で押し目をつけながら上昇しているため、このラインを下に抜けるまでは上昇トレンドが続くと考えられます。

次に4時間足を確認すると、MACDはデッドクロスが出ていますが、移動平均線はまだサインが出ていません

移動平均線でサインが出て日足で引いた押し目のラインを抜けた場合は下降していく可能性があります。

1時間足ではMACDと移動平均線の両方でデッドクロスとなっています。

15分足ではMACDでゴールデンクロス移動平均線でサインなしの状態です。

5分足ではMACDでゴールデンクロス移動平均線でサインなしとなっています。

このチャートの場合は長期足の日足で上昇しているため、すべてのサインがゴールデンクロスの状態でエントリーをすると優位性のあるトレードとなります。

しかし、上昇トレンドだからと言って水色のラインの押し目まで下がってきたところで逆張りの買いエントリーをすることはおすすめしません。

そのまま押し目の抵抗をつけずにラインを割り込んで下がる可能性があるからです。

必ずMACDと移動平均線が同じサインが出ていることを確認してからエントリーをするようにしましょう。

また、このチャートでは短期足が中期足を上から下にクロスして下降トレンドが発生したあとに長期足の200日線でサポートされる可能性もあります。

反対に、長期足も合わせて移動平均線とMACDがそれぞれデッドクロスになった場合は、大きな下降トレンドが発生するパーフェクトオーダーとして優位性のあるトレードチャンスになります。

STEP2:レジサポラインを引く

このチャートの場合は買いのサインが出たあとはピンクのラインで示している前回の高値が意識されやすくなります。

反対に、水色ラインの押し安値を抜けた場合は黄色のラインまで下がる可能性があります。

機能するレジサポラインを引いておき、どこまで動くのかあらかじめ考えておくとサインが出ている状態でもダマシを回避することができます。

レジサポラインはなるべく大きな時間足に引くことで機能しやすくなります。

STEP1で確認する際に目安としてラインを引いておくと、小さな時間足を確認するときにも手間をかけずにチャートの流れを判断することが可能です。

清水

以上がMACDと移動平均線を組み合わせたダマシを避けるためのトレード手法になります。

MACDと移動平均線を使った手法で根拠のあるトレードに

テクニカル分析で有名なMACDと移動平均線ですが、どちらか片方のインジケーターを使うとダマシに合う可能性があります。

しかし、MACDと移動平均線が同じサインを出したときには優位性が高いエントリーポイントとなるのです。

上位足のMACDと移動平均線を時間足ごとに確認し、チャートで意識されやすい価格にラインを引くことでダマシに合う確率を減らすことができます。

今まで特定の時間足だけを見てポジションを持っていた方は、この記事で紹介した手法を参考に相場環境を分析して今後のトレードに活かしてみてください。

完璧な手法やリスクのない手法はありませんので、手法を理解して自分に合ったトレードを目指しましょう。

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